いくらかかる?ペットの病気🔍

犬の椎間板ヘルニアの治療費はいくら?

📊 請求データ事例 228件確認日 2026年10月
🐶
治療費の合計は だいたい
39,000円
多くは 9,000円〜11万円
🏥通院1回6,000円195件
🛏️入院(合計)42,000円61件
✂️手術(合計)90,000円86件
🕐 後ろ足が立たない・引きずる、強い痛みがある場合は、時間との勝負になることがあるので、すぐに動物病院へ。

🩺椎間板ヘルニアってどんな病気?

椎間板ヘルニアは、背骨の骨と骨のあいだでクッションの役割をしている「椎間板」が飛び出し、脊髄(神経)を圧迫する病気です。ミニチュア・ダックスフンドやフレンチ・ブルドッグ、コーギーなど、胴長・短足の犬種に多く見られます。

軽い場合は痛みだけで、安静とお薬で回復することもありますが、重くなると足がまひして歩けなくなることがあります。まひが強い場合は手術が必要になり、入院やリハビリも含めて費用が高額になりやすい病気です。

手術と入院が必要になると、費用が数十万円になることもある病気です。

▶ 椎間板ヘルニアの説明をくわしく見る

👀早く気づくサイン

💴治療費のくわしいデータ

だいたい多くは最大
💴 合計39,000円9,000円〜11万円95.8万円
🏥 通院1回6,000円3,000円〜12,000円16.5万円
🛏️ 入院合計42,000円13,000円〜74,000円54.7万円
✂️ 手術合計90,000円54,000円〜19.6万円73.6万円

※「だいたい」は真ん中の金額(中央値)、「多くは」は真ん中半分の事例が入る範囲。千円単位で四捨五入。合計は同じ子の同じ病気の通院・入院・手術を合わせた金額。

228件の事例のうち、通院だけで済んだのは59%、入院したのは27%、手術を受けたのは38%でした(入院と手術の両方をした事例もあります)。

通院だけの場合の合計はだいたい13,000円(多くは5,000円〜26,000円)。通院回数はだいたい2回で、多い子では14回でした。

手術を受けた場合の合計はだいたい11.1万円(多くは64,000円〜36万円)で、通院だけの場合の約8倍でした。

いちばん高かった事例は95.8万円でした。同じ病気でも、進み具合や治療の内容によって費用が大きく変わることがわかります。

💴 合計金額の分布

〜1万円
59件
1〜3万円
48件
3〜10万円
60件
10〜30万円
38件
30万円〜
23件

同じ病気でも、通院だけで済むか、入院・手術になるかで費用は大きく変わります。

🐶 犬種別の事例数

ミニチュア・ダックスフント46件だいたい 28,000円
チワワ35件だいたい 53,000円
トイ・プードル32件だいたい 23,000円
ポメラニアン23件だいたい 20,000円
フレンチ・ブルドッグ17件だいたい 24,000円
カニンヘンダックスフント15件だいたい 24,000円
MIX(小型犬)14件だいたい 65,000円
ペキニーズ13件だいたい 56,000円

※ 飼育数の多い犬種ほど事例も多くなります。なりやすさを示すものではありません。

📋 実際の事例(金額の高い順)

🐶
椎間板ヘルニア
チワワ・2025年
🏥 通院7回 17.6万円🛏️ 入院 45,000円✂️ 手術 73.6万円
95.8万円合計
🐶
椎間板ヘルニア
ポメラニアン・2025年
🏥 通院5回 16.1万円🛏️ 入院 45,000円✂️ 手術 73.2万円
93.7万円合計
🐶
椎間板ヘルニア
チワワ・2024年
🏥 通院13回 94,000円🛏️ 入院 52,000円✂️ 手術 68万円
82.6万円合計
🐶
椎間板ヘルニア
カニンヘンダックスフント・2025年
🏥 通院1回 3,000円✂️ 手術 36,000円
38,000円合計
🐶
椎間板ヘルニア
ペキニーズ・2026年
🏥 通院1回 2,000円🛏️ 入院 37,000円
39,000円合計
🐶
椎間板ヘルニア
ミニチュア・ダックスフント・2025年
🏥 通院1回 38,000円
38,000円合計
🔍 犬の椎間板ヘルニアの事例を228件すべて見る

🏥病院での治療の流れ(一般的な例)

🩺
神経の検査歩き方や反射を見て、どこがどのくらい圧迫されているかを調べます。
🛏️
安静・お薬軽い場合はケージで安静にし、痛み止めなどで様子を見ます。
🧠
画像検査手術を考える場合は、MRIやCTで場所を特定します。
✂️
手術・リハビリ圧迫を取り除く手術を行い、入院・リハビリで回復をめざします。

※ 治療の内容は症状や病院によって異なります。

🛡️予防のポイント

❓よくある質問

犬の椎間板ヘルニアの治療費はいくらですか?

228件の事例では、治療費の合計はだいたい39,000円でした。多くは9,000円〜11万円の範囲です。

手術になるといくらかかりますか?

手術の事例は86件で、手術費は合計だいたい90,000円でした。

入院になるといくらかかりますか?

入院の事例は61件で、入院費は合計だいたい42,000円でした。

どんなときにすぐ病院に行くべきですか?

後ろ足が立たない・引きずる、強い痛みがある場合は、時間との勝負になることがあるので、すぐに動物病院へ。

予防のためにできることは?

段差をなくす、床に滑り止め、体重管理、正しい抱っこなどが大切です。

🔗犬のほかの病気

🤢 嘔吐・下痢2,089件・だいたい11,000円🩹 皮膚炎1,549件・だいたい14,000円👂 耳の病気1,526件・だいたい13,000円🤢 胃腸炎788件・だいたい13,000円🎗️ 腫瘍・できもの675件・だいたい64,000円👁️ 目の病気(その他)486件・だいたい9,000円

📊このページのデータについて

・ペット保険の請求データ(2022〜2026年の治療分)から、犬の「椎間板ヘルニア」にあたる事例228件を集計しました(傷病名の書き方の違いはまとめています)。
・個人が特定されない形に加工し、金額は千円単位で四捨五入しています。
・合計は、同じ子の同じ病気の通院・入院・手術をまとめた金額です。
・費用は病院・地域・症状によって大きく異なります。診断・治療は必ず獣医師にご相談ください。
・データと掲載基準について