いくらかかる?ペットの病気🔍

犬の誤食・誤飲の治療費はいくら?

📊 請求データ事例 422件確認日 2026年10月
🐶
治療費の合計は だいたい
16,000円
多くは 9,000円〜31,000円
🏥通院1回12,000円411件
🛏️入院(合計)51,000円27件
✂️手術(合計)10.3万円52件
🕐 飲み込んだのがわかったら、症状がなくても自己判断で吐かせず、すぐに動物病院に連絡を。

🩺誤食・誤飲ってどんな病気?

誤食・誤飲は、食べ物ではないもの(おもちゃ、靴下、ひも、竹串、ボタン電池など)や、食べてはいけないもの(チョコレート、玉ねぎ、ぶどう、人の薬など)を飲み込んでしまうことです。特に好奇心の強い若い犬に多く見られます。

飲み込んだものによっては、吐かせる処置で済むこともあれば、内視鏡や開腹手術で取り出す必要があることもあり、費用の差が大きいのが特徴です。中毒を起こすものは、少量でも命に関わることがあります。

吐かせる処置で済むか、手術になるかで費用が大きく変わる病気です。

▶ 誤食・誤飲の説明をくわしく見る

👀早く気づくサイン

💴治療費のくわしいデータ

だいたい多くは最大
💴 合計16,000円9,000円〜31,000円78.1万円
🏥 通院1回12,000円7,000円〜19,000円97,000円
🛏️ 入院合計51,000円36,000円〜99,000円52.8万円
✂️ 手術合計10.3万円67,000円〜13.8万円43.9万円

※「だいたい」は真ん中の金額(中央値)、「多くは」は真ん中半分の事例が入る範囲。千円単位で四捨五入。合計は同じ子の同じ病気の通院・入院・手術を合わせた金額。

422件の事例のうち、通院だけで済んだのは86%、入院したのは6%、手術を受けたのは12%でした(入院と手術の両方をした事例もあります)。

通院だけの場合の合計はだいたい14,000円(多くは8,000円〜25,000円)。通院回数はだいたい1回で、多い子では6回でした。

手術を受けた場合の合計はだいたい14.7万円(多くは83,000円〜19.7万円)で、通院だけの場合の約10倍でした。

いちばん高かった事例は78.1万円でした。同じ病気でも、進み具合や治療の内容によって費用が大きく変わることがわかります。

💴 合計金額の分布

〜1万円
121件
1〜3万円
192件
3〜10万円
72件
10〜30万円
30件
30万円〜
7件

同じ病気でも、通院だけで済むか、入院・手術になるかで費用は大きく変わります。

🐶 犬種別の事例数

トイ・プードル81件だいたい 17,000円
チワワ56件だいたい 22,000円
MIX(小型犬)47件だいたい 24,000円
ミニチュア・ダックスフント43件だいたい 20,000円
ポメラニアン36件だいたい 17,000円
フレンチ・ブルドッグ20件だいたい 18,000円
豆柴17件だいたい 14,000円
パグ13件だいたい 13,000円

※ 飼育数の多い犬種ほど事例も多くなります。なりやすさを示すものではありません。

📋 実際の事例(金額の高い順)

🐶
誤食・誤飲
ミニチュア・ダックスフント・2024年
🛏️ 入院 47.4万円✂️ 手術 30.7万円
78.1万円合計
🐶
誤食・誤飲
チワワ・2024年
🏥 通院1回 16,000円🛏️ 入院 23.2万円✂️ 手術 38.8万円
63.6万円合計
🐶
誤食・誤飲
ミニチュア・シュナウザー・2025年
🏥 通院1回 27,000円🛏️ 入院 52.8万円
55.5万円合計
🐶
誤食・誤飲
フレンチ・ブルドッグ・2025年
🏥 通院1回 16,000円
16,000円合計
🐶
誤食・誤飲
フレンチ・ブルドッグ・2025年
🏥 通院1回 16,000円
16,000円合計
🐶
誤食・誤飲
ミニチュア・プードル・2024年
🏥 通院2回 16,000円
16,000円合計
🔍 犬の誤食・誤飲の事例を422件すべて見る

🏥病院での治療の流れ(一般的な例)

📞
まず病院に電話何を・いつ・どのくらい飲んだかを伝えます。
🩺
診察・検査レントゲンやエコーで、飲み込んだものの場所を確認します。
💉
吐かせる処置胃の中にあり吐かせられるものは、お薬で吐かせます。
✂️
内視鏡・手術吐かせられない・腸に進んでいる場合は、内視鏡や手術で取り出します。

※ 治療の内容は症状や病院によって異なります。

🛡️予防のポイント

❓よくある質問

犬の誤食・誤飲の治療費はいくらですか?

422件の事例では、治療費の合計はだいたい16,000円でした。多くは9,000円〜31,000円の範囲です。

手術になるといくらかかりますか?

手術の事例は52件で、手術費は合計だいたい10.3万円でした。

入院になるといくらかかりますか?

入院の事例は27件で、入院費は合計だいたい51,000円でした。

どんなときにすぐ病院に行くべきですか?

飲み込んだのがわかったら、症状がなくても自己判断で吐かせず、すぐに動物病院に連絡を。

予防のためにできることは?

ゴミ箱にロック、おもちゃは大きさに注意、危ない食べ物を置かない、ゲートで立ち入り制限などが大切です。

🔗犬のほかの病気

🤢 嘔吐・下痢2,089件・だいたい11,000円🩹 皮膚炎1,549件・だいたい14,000円👂 耳の病気1,526件・だいたい13,000円🤢 胃腸炎788件・だいたい13,000円🎗️ 腫瘍・できもの675件・だいたい64,000円👁️ 目の病気(その他)486件・だいたい9,000円

📊このページのデータについて

・ペット保険の請求データ(2021〜2026年の治療分)から、犬の「誤食・誤飲」にあたる事例422件を集計しました(傷病名の書き方の違いはまとめています)。
・個人が特定されない形に加工し、金額は千円単位で四捨五入しています。
・合計は、同じ子の同じ病気の通院・入院・手術をまとめた金額です。
・費用は病院・地域・症状によって大きく異なります。診断・治療は必ず獣医師にご相談ください。
・データと掲載基準について