猫の鼻炎の治療費はいくら?
📊 請求データ事例 23件確認日 2026年10月
🐱
治療費の合計は だいたい
12,000円
多くは 6,000円〜39,000円
🏥通院1回5,000円23件
🛏️入院(合計)29万円1件
✂️手術(合計)41,000円1件
🕐 口を開けて呼吸している、ごはんを食べない、ぐったりしている場合はすぐに受診を。
🩺鼻炎ってどんな病気?
鼻炎は、鼻の中の粘膜に炎症が起きた状態で、くしゃみや鼻水が主な症状です。細菌やウイルスの感染、アレルギー、ほこりなどの刺激、歯の根っこの病気が鼻まで影響していることもあります。
ウサギや鳥、小動物では、鼻炎が慢性化しやすく、くり返す・長引くことも少なくありません。猫ではウイルス性の鼻炎(いわゆる猫かぜ)がよく見られます。鼻がつまると食欲が落ちることもあるため、早めのケアが大切です。
猫の鼻炎は、ウイルス感染(いわゆる猫かぜ)が原因のことが多く、目やにや結膜炎を一緒に起こすこともあります。
▶ 鼻炎の説明をくわしく見る
👀早く気づくサイン
- くしゃみが増えた
- 鼻水が出る(透明→黄色っぽく変わる)
- 鼻のまわりや前足が汚れている
- 鼻をグズグズ鳴らしている・呼吸の音がする
- 食欲が落ちている
💴治療費のくわしいデータ
| だいたい | 多くは | 最大 |
| 💴 合計 | 12,000円 | 6,000円〜39,000円 | 29.4万円 |
| 🏥 通院1回 | 5,000円 | 4,000円〜9,000円 | 51,000円 |
| 🛏️ 入院合計 | 29万円 | 29万円〜29万円 | 29万円 |
| ✂️ 手術合計 | 41,000円 | 41,000円〜41,000円 | 41,000円 |
※「だいたい」は真ん中の金額(中央値)、「多くは」は真ん中半分の事例が入る範囲。千円単位で四捨五入。合計は同じ子の同じ病気の通院・入院・手術を合わせた金額。
23件の事例のうち、通院だけで済んだのは91%、入院したのは4%、手術を受けたのは4%でした(入院と手術の両方をした事例もあります)。
通院だけの場合の合計はだいたい9,000円(多くは5,000円〜34,000円)。通院回数はだいたい2回で、多い子では13回でした。
いちばん高かった事例は29.4万円でした。同じ病気でも、進み具合や治療の内容によって費用が大きく変わることがわかります。
💴 合計金額の分布
同じ病気でも、通院だけで済むか、入院・手術になるかで費用は大きく変わります。
🐱 品種別の事例数
| マンチカン | 6件 | だいたい 14,000円 |
| ベンガル | 3件 | |
| アメリカンショートヘア | 2件 | |
| ラガマフィン | 2件 | |
| ロシアンブルー | 2件 | |
| スフィンクス | 2件 | |
| エキゾチックショートヘア | 1件 | |
| シャルトリュー | 1件 | |
※ 飼育数の多い品種ほど事例も多くなります。なりやすさを示すものではありません。
📋 実際の事例(金額の高い順)
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鼻炎
エキゾチックショートヘア・2025年
🏥 通院1回 4,000円🛏️ 入院 29万円
29.4万円合計
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鼻炎
マンチカン・2024年
🏥 通院13回 17.6万円
17.6万円合計
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鼻炎
スフィンクス・2023年
🏥 通院25回 10.9万円✂️ 手術 41,000円
15万円合計
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鼻炎
マンチカン・2024年
🏥 通院2回 12,000円
12,000円合計
🐱
鼻炎
ベンガル・2024年
🏥 通院1回 9,000円
9,000円合計
🐱
鼻炎
マンチカン・2024年
🏥 通院2回 8,000円
8,000円合計
🔍 猫の鼻炎の事例を23件すべて見る 🏥病院での治療の流れ(一般的な例)
🩺
診察鼻水の様子や呼吸の音、口の中や歯の状態も確認します。
🔬
検査必要に応じて鼻水の検査やレントゲンを行います。
💊
お薬抗菌薬などの飲み薬・点鼻薬、ネブライザー(吸入)を行うことがあります。
🏥
通院で経過観察長引く場合は何回か通院して様子を見ます。
※ 治療の内容は症状や病院によって異なります。
🛡️予防のポイント
🌡️温度と湿度の管理乾燥・急な温度変化を避ける
🧹ほこりをためない床材や牧草のほこりにも注意
🌬️換気こもった空気を入れ替える
🦷歯のチェック歯の不調が鼻に影響することも
❓よくある質問
猫の鼻炎の治療費はいくらですか?
23件の事例では、治療費の合計はだいたい12,000円でした。多くは6,000円〜39,000円の範囲です。
手術になるといくらかかりますか?
手術の事例は1件で、手術費は合計だいたい41,000円でした。
入院になるといくらかかりますか?
入院の事例は1件で、入院費は合計だいたい29万円でした。
どんなときにすぐ病院に行くべきですか?
口を開けて呼吸している、ごはんを食べない、ぐったりしている場合はすぐに受診を。
予防のためにできることは?
温度と湿度の管理、ほこりをためない、換気、歯のチェックなどが大切です。
🔗猫のほかの病気
📊このページのデータについて
・ペット保険の請求データ(2023〜2025年の治療分)から、猫の「鼻炎」にあたる事例23件を集計しました(傷病名の書き方の違いはまとめています)。
・個人が特定されない形に加工し、金額は千円単位で四捨五入しています。
・合計は、同じ子の同じ病気の通院・入院・手術をまとめた金額です。
・費用は病院・地域・症状によって大きく異なります。診断・治療は必ず獣医師にご相談ください。
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データと掲載基準について